義足の種類(殻構造義肢と骨格構造義肢)

お勉強記事 義足編 義足 

義足の種類

義足は制作する方法とその構造により、殻構造と骨格構造に分けることができます。

出展 : 義肢装具のチェックポイント 第8版 日本整形外科学会 (著)

殻構造義肢

ソケットと足部の間を木部や発泡樹脂で制作し外装を熱硬化性樹脂で固めている。

甲殻類の手足と同じように、義肢にかかる外力を殻で負担している。

支持する機能と外装の機能両方を兼ね備えている。

骨格構造義肢

体重支持を骨に相当する金属の部分で担う。

部品がモジュラータイプになっており、ソケット以下を組み立てるように作る。

パーツ自体がアライメントの調整機能を持っており、義足完成後でもアライメントの調整ができる。

外装は脚の形状に合わせた外装パーツを被せて再現する。

中身が空なのが殻構造義肢

中身に金属の骨があるのが骨格構造

骨格構造は完成後もアライメントが調整できる。

この記事は義肢装具士国家試験対策に勉強したことを
アウトプットする目的で記事を書いています。
もし間違いがありましたらTwitterに連絡を下さい。
検証し訂正、今後の参考にさせて頂きます。Twitterのアカウントはこちら

タイトルとURLをコピーしました