義足とはなにか?名称と構成要素

お勉強記事 義足編 義足 

 義足って何?

義肢とは?

義肢装具士法第二条によると

“義肢とは上肢又は下肢の全部又は一部に欠損のある者に装着して、その欠損を補てんし、又はその欠損により失われた機能を代替するための器具器械をいう。”
出展 : [・義肢装具士法(◆昭和62年06月02日法律第61号)] – 厚生労働省

義肢は、失った手や足の機能や形を復元する人口の手足のこと!

義足とは?

義足とは下肢切断に用いる義足の総称。
構成要素は、”ソケット”・”懸垂装置”・”支持部”・”足部”の4点。
切断部位により”膝継手”,”股継手”を追加することも。

義足の構成要素

出展 : 義肢装具のチェックポイント 第8版 日本整形外科学会 (著)

ソケット

生体と義肢との間のインターフェイスの部分
ここが最も重要。ソケットの適合が悪いと、その他のパーツが如何に高性能でもその能力を発揮することができない。

  • 役割
  • 断端の収納
  • 体重支持
  • 力の伝達
  • 懸垂機能

懸垂装置

義足が断端から抜けないようにする装置。
”ピンによる懸垂”・”ベルトによる懸垂”・”吸着による懸垂”
3つの懸垂方法ある

支持部

ソケット、足部、継ぎ手を連結する部分

足部

文字どおり足部。
生体の足と同じく、歩行時に接地時の衝撃吸収、体重心の移動、踏切時の蹴り出しなどの一連の動きをスムーズに連動させることが重要。
軽さ、耐久面、外観なども求められる。

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